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zoom RSS シベリウス 「悲しきワルツ」

<<   作成日時 : 2011/11/09 22:26   >>

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 シベリウスの「悲しきワルツ」を聞きました。CDは、カラヤン盤です。
 この曲は、「クオレマ」という劇のために作曲された音楽のなかの1曲です。「クオレマ」は、フィンランド語で「死」の意味です。戯曲「クオレマ」は、シベリウスの義理の兄が書いたもので、「悲しきワルツ」は、その最初の部分につけられた音楽で、のちに他の曲とともに演奏会用の組曲に作りかえられています。
 そのあらすじは、次のようなものです。子どもが見守るなか、母親が死に瀕しています。母親が夢うつつのなか音楽が流れだし、誘われてたくさんの客とともに踊ります。踊り疲れてしまいますが、客たちがいなくなるとまた踊ります。しかし、死神がやってきてドアをたたくと、音楽が止まってしまいます。
 そんな内容を知れば、たしかに「悲しいワルツ」という気がしますが、そんなことを忘れて聞くと、ちょっと静かな感じですが、優美な音楽という気がします。
 カラヤンの演奏は、EMIの録音のおかげもあるのか(CD時代になってからは、レーベルごとの録音の特徴がなくなったような気がしますが、レコード時代は、EMIの録音は響きが豊かな印象があるのです。)、とくに踊りの部分は華麗な感じがします。しかし、その分最初と最後の悲しいような感じが引き立つのかもしれません。録音は、1980年で、十分いいと思います。


MIDI ・ MP3 ・ 着メロ があるラムダ音楽館は、下の URL からどうぞ 。
♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪

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