「カラヤン生誕110年」

 『レコード芸術』に「カラヤン生誕110年」という見出しの記事が載っていました。
 この記事は、見出しの通り、今年がカラヤンの生誕110年にあたるので、いろいろな録音が再発売されていることを紹介したものです。
 「DVD名盤選」については、わたしも持っているものがあり、興味深く読みました。カラヤンの映像作品は、その手法などにいろいろと批判がありますが、今回の記事はどちらかというと好意的な感じです。
 歌劇のCDについては、とても数が多く、その多くが高く評価されている通りです。そのなかでわたしが興味を持ったのは、「トゥーランドット」です。というのは、カラヤンは、「トゥーランドット」を実演で一度も指揮をしていないというのです。録音はしたけれど、実演では自分の理想に近づくことが困難だと思ったのではないかと書かれています。カラヤンは、完璧主義者といえますから、その通りかもしれません。わたしは、「トゥーランドット」を2回くらいしか見たことがないので、カラヤンが難しいと思ったことがどういうことなのか見当はつかないのですが。
 カラヤンが亡くなって来年で30年になりますが、こうやって記念年には多くの録音が再発売され、このような記事(4ページに及んでいます。)が掲載されるということは、やはり、カラヤンは、傑出した演奏家だったのだということを改めて感じます。

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