イリーナ・メジューエワ インタビュー

 『レコード芸術』で、イリーナ・メジューエワのインタビュー記事を読みました。
 メジューエワは、昨年からベートーヴェンの副題をもつピアノ・ソナタの録音をしているということで、前回が「熱情」と「ワルトシュタイン」で、今回が「悲愴」・「月光」・「テンペスト」・「告別」だということです。
 その録音には、1925年製造のニューヨーク・スタインウェイCD135を使っているそうです。そのCD135は、とても華やかで、豊かな響きを持つ楽器で、すごく速く走る馬というイメージだということです。コントロールが難しいけれども、弾くたびに感動と発見のあるすばらしい楽器だそうです。楽器のそういった特徴というか違いは、わたしには、まったくわからない世界です。
 ベートーヴェンについては、多くの作曲家のなかでも特に大きな存在で、演奏は本当に難しいと言っています。音色やハーモニーの変化など、音そのものの世界がありながら、厳格な形式、そして構造美を持っていて、そのなかに感情の起伏も求められるので、演奏するうえで、これほどまでにすべての要素を同時に求められる作曲家はいないということです。
 言葉はわかりますが、その内容は、これもわたしには、わからない世界です。

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