「小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ ベルリン・イエス・キリスト教会での初録音」

 『レコード芸術』の「レコード誕生物語」のコーナーで、「小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ ベルリン・イエス・キリスト教会での初録音」を読みました。
 きっかけは、フィリップスのプロデューサーのエリック・スミスが、このコンビの演奏会を聞いたことにあります。スミスは、ハンス・シュミット=イッセルシュテットの息子だそうです。録音契約がすみ、1989年秋のオーケストラの第2回ヨーロッパ・ツアー時に、ベルリン・イエス・キリスト教会でフィリップスへの初録音がおこなわれるのです。
 曲目は、ブラームス交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番・第6番、武満徹「ノヴェンバー・ステップス」・「ア・ストリング・アラウンド・オータム」です。
 この録音について、ツアーに同行した読売新聞社の記者の記事の見出しには、「わが国初の世界的メジャー・レーベルへのオーケストラ録音」とあったそうです。
 記事には、録音風景、モニター・ルームでプレイバックを聞く小澤さんたちの写真も載っていました。

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