バッティストーニ インタビュー

 『レコード芸術』で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。
 最新録音が、「BEYOND THE STANDARD」の完結編となる第5集「オーケストラ名曲集」ということで、それが話の中心でした。
 曲目は、「モルダウ」、「フィンラディア」、「はげ山の一夜」、「ワルキューレの騎行」、「火祭りの踊り」、「キャンディード」序曲、「管弦楽のためのラプソディ」、「エラン・ヴィタール」(バッティストーニの自作)の8曲で、バッティストーニとデンオンのスタッフで考えたといいます。このCDじたいをアンコールにしたいと考え、アンコールで演奏されるような人気の高い曲にしたということです。自分の好きな曲、小さいころに聞いて、すばらしい、楽しいと感じた曲を提案したそうです。
 わたしも好きな外山雄三さんの「管弦楽のためのラプソディ」について、とても楽しい曲、カラフルでエネルギッシュで、伝統的なメロディに満ちていて、日本だという感じがするといいます。
 バッティストーニが作曲をすることは知りませんでした。自作は、フランスの哲学者ベルグソンの「エラン・ヴィタール」(生命の飛躍)からとられていて、彼へのオマージュとなっているそうです。

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