テクニクス SU-R1000

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、テクニクスのSU-R1000の紹介記事を読みました。
 SU-R1000は、83万円という、フルデジタルのプリメインアンプです。
 フルデジタルアンプですが、筐体は小さくなく、大きなメーターもついています。フルデジタルを採用したのは音の良さのためであって、軽量化も高効率化も目指していないということです。
 その音はというと、アナログ入力では、深みのある聞き心地の良い音で、音像は大きめで、色彩感が濃いということです。デジタル入力では、鮮度感が高く、音の重心が一段下がった、腰の据わった音に聞こえ、音像はきれいに分離しつつしっかりと定位するということです。
 また、レコード再生も重視されています。7種類のイコライザー補正カーブに対応するだけでなく、カートリッジとフォノイコライザーのインピーダンスマッチングによる影響をDSPで補正することができるのだそうです。その結果、レコードにカッティングされる前のアナログテープとかハイレゾのデジタルデータといったマスターの状態に近い音を聞くことができているのではないというくらいになるそうです。これはたいしたものです。しばらく前からのレコードブームの盛り上がりに対応しているということなのでしょう。

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