バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽

 バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽を聞きました。CDは、ライナー盤です。  この曲は、デュトワ盤を持っているのですが、もう1枚欲しくなりました。そこで、いろいろ考え、廉価盤ではありませんが、名盤の誉れ高いライナー盤を買うことにしました。きのう書いたように、ライナーのCDをほとんど持っていなかったこともあります。  ライナーのCDをあまり持っていなかったのは、録音年が古いもの…

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バルトーク 管弦楽のための協奏曲

 バルトークの管弦楽のための協奏曲を聞きました。CDは、ライナー盤です。  ライナー盤は、この曲の決定盤的存在です。昔から名盤とされてきましたが、録音が1955年と古いこともあって、以前はやや評価が低かったようです。ところが、高音質CDの登場により、鮮明な音質で聞くことができるようになると、また評価が高まりました。  ライナーの演奏は、辛口の名演といわれていますが、わたしには、辛口も甘口もよ…

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バルトーク 中国の不思議な役人

 バルトークのバレエ「中国の不思議な役人」を見ました。  これは、サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011の公演です。指揮は、小澤征爾さんではなく、沼尻竜典さんです。この作品は、本来はバレエではなく、パントマイムのための舞台音楽です。しかし、バレエとして上演されることも多いようです。  あらすじは、次のようなものです。部屋に3人の悪党と少女ミミがいます。悪党は、ミミに金のために男を誘えと…

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弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽

 バルトークの「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」を聞きました。CDは、デュトワ盤です。  使用する楽器が曲の題名になっているちょっと変わった曲です。ピアノがけっこう活躍するのですが、なぜか題名には入っていません。バルトークは、この曲について、楽器の配置(弦楽器を左右に分け、中央にその他の楽器)や、細かな速度指示とともに各楽章の演奏時間まで指定しています。  楽器の配置は、音響効果とし…

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