「ベームのモーツァルト」

 先日BSプレミアムで放送された「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」のうちの「ベームのモーツァルト」のBDを作り、見ました。  これは、以前からいくつかのかたちで放送されたようですが、わたしは、今回初めて気がつきました。ドイツのプロダクションに冷凍保管されていた35mmフィルムを8Kの超高精細映像と22.2ch立体音響にリマスターしたものが基本で、今後普及するであろう8K放送用なのでしょう。…

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「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の音響

 先日放送され、BDを作った「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。  こういう映画を見るときには、AVアンプで2chステレオを5.1chサラウンドに変換して聞いています。  AVアンプの変換は優秀なうえ、音場プログラムがいくつもあり、いまだにその特性がよくわかっていないのですが、このような作品では、とにかく広がりがあるようにというつもりでプログラムを選んでいます。今回は、リ…

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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の音響

 先日放送され、BDを作った「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見ました。  こういう映画を見るときには、AVアンプで2chステレオを5.1chサラウンドに変換して聞いています。  AVアンプの変換は優秀で、十分音の広がりを感じることができます。作品によっては、効果音がぴったりで、宇宙船が前から後ろに富んでいくように聞こえることもあります。今回は、低音の迫力を感じることもできまし…

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「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の音響

 先日放送され、BDを作った「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を見ました。  ひさしぶりに見た映画で、音声はAVアンプで5.1chサラウンドに変換して聞きました。冒頭のなにかが飛ぶシーンから、音による空間を感じました。こういう映画は、いろいろな効果音もおもしろいものです。サブウーハーによる低音も映画らしさを感じました。  ただ、途中からは、話についていくのがたいへんで、音響…

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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の音響

 先日放送され、BDを作った「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を見ました。  映画を見るときは、AVアンプを使って、2chの音声を5.1chサラウンドに変換しています。 このような映画の場合は、とくにその効果を実感します。宇宙船が飛んでいくとき、弾丸が飛んでいくときなど、左右方向だけではなく、前後方向にもちゃんと飛んでいくように変換してくれます。  ところが、今回は、オープニングのメインタ…

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「ローグ・ワン」の音響

 放送されてBDを作った「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。  この作品については、まったく知らずにいて、初めて見ました。エピソード4に続く話で、よく考えて作ったものだと思いました。映像も見ごたえがあり、2時間が短く感じられました。  音声は、放送では2chステレオでしたが、いつものごとくAVアンプを使って5.1chサラウンドに変換しました。いつも書いているように、この…

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「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の音響

 先日放送され、BDを作った映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見ました。  このような映画を見るときは、AVアンプを使って、2chの音声を5.1chサラウンドに変換しています。この変換はなかなか優秀です。  この映画でも、変換した瞬間、音が部屋に広がるのを実感しました。サブウーハーの効果も十分です。しかし、さまざまな効果音は、今回は、横や後ろからあまり聞こえてきませんでした…

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「名探偵コナン から紅の恋歌」の音響

 先日放送された「名探偵コナン から紅の恋歌」を見ました。  映画を見るときは、たいていAVアンプを使って、2chの音声を5.1chサラウンドに変換しています。この変換はなかなか優秀です。  この映画では、冒頭の爆破シーンからその効果を実感しました。サブウーハーの効果の十分です。映画館のような大きな音は出せませんが、その雰囲気を味わうことはできます。そうなると、こんどは防音室がほしくなります…

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マスネ 歌劇「ウェルテル」

 少し前にBDを作った、マスネの歌劇「ウェルテル」見ました。  これは、ウェルテルをフアン・ディエゴ・フローレス、シャルロットをアンナ・ステファニーが歌い、コルネリウス・マイスターが指揮をしたチューリヒ歌劇場の2017年4月の公演です。  わたしは、この歌劇を初めて見ました。原作はゲーテの『若きウェルテルの悩み』ですから、ストーリーはだいたい知っていますが、細かいことは覚えていません。  …

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3Dオーディオ

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、3Dオーディオについての記事を読みました。  3Dオーディオとは、5.1chサラウンドなどのシステムに、天井など高い位置のトップスピーカーを追加し、高さ方向の音の移動も表現できる3次元立体音響のことです。  スピーカーは、フロントスピーカーの上に配置する7.1chから可能なようですが、リアスピーカーの上にも配置する9.1ch、さらに自分の頭の上にも一…

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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の音響

 先日放送され、BDを作った「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見ました。  映画を見るときは、AVアンプを使って、2chの音声を5.1chサラウンドに変換しています。 このような映画の場合は、とくにその効果を実感します。宇宙船が飛んでいくとき、弾丸が飛んでいくときなど、左右方向だけではなく、前後方向にもちゃんと飛んでいくように変換してくれます。今回の放送は、左右方向によく広がった鮮明な音声…

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「シン・ゴジラ」の音響

 録画してあった映画「シン・ゴジラ」を見ました。  テレビでも映画を見るのはひさしぶりです。映画を見るときは、AVアンプを使って、2chの音声を5.1chサラウンドに変換しています。  この変換がなかなか優秀で、2chのままよりも迫力があります。「シン・ゴジラ」のような映画では、音楽だけでなく、さまざまな効果音が使われているので、なおさらです。おかげで十分楽しむことができました。もっと大音量…

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「アナと雪の女王」の音響

 家族が録画していた映画「アナと雪の女王」を見ました。  映画を見るときは、たいていAVアンプで、2chの音声を5.1chサラウンドに変換して見ます。ヤマハのAVアンプの音声変換はなかなか優秀なので、楽しく見ることができます。  今回は、いままでにないくらいリアスピーカーからの音が大きく聞こえました。この映画は、ミュージカル映画と言っていいので、主人公たちの歌だけでなく、合唱も多くあります。…

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「蝶々夫人」の音声

 「蝶々夫人」の5.1chサラウンドの音声は、広がりほとんど感じられないものでした。  NHKの放送は、いままでも、5.1chサラウンドの音声といっても、大きな効果は感じられず、観客の拍手のところで、少し音の広がりが感じられる、というものでした。  しかし、先日見た「セビリアの理髪師」の5.1chサラウンドの音声は、リアスピーカーの音がいままでよりもだいぶ大きく感じ、おかげで、臨場感が増した…

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「セビリアの理髪師」の音声

 「セビリアの理髪師」の5.1chサラウンドの音声は、いままでのNHKの放送とはちょっと違っていたと思います。  いままでは、5.1chサラウンドの音声といっても、映画ではないので、大きな効果は感じられず、観客の拍手のところで、少し音の広がりが感じられる、といいうものだったと思います。  それが今回は、基本は同じなのですが、リアスピーカーの音がいままでよりもだいぶ大きく感じました。おかげで、…

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「ペレアスとメリザンド」

 先日BDを作ったドビュッシー の歌劇「ペレアスとメリザンド」を見ました。  これは、エクサン・プロバンス音楽祭2016の公演で、ペレアスをステファヌ・ドゥグー、メリザンドを バーバラ・ハンニガン、ゴローをローラン・ナウリが歌い、フィルハーモニア管弦楽団をエサ・ペッカ・サロネンが指揮したものです。  初めに、この演出は、マリッジブルーのメリザンドの夢として描かれたという簡単な紹介がありました…

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プッチーニ 「ボエーム」

 しばらく前に放送され、先日BDを作ったプッチーニの歌劇「ボエーム」を見ました。  これは、ザルツブルク音楽祭2012の公演で、ロドルフォはピョートル・ベチャワ、ミミはアンナ・ネトレプコ、ムゼッタはニーノ・マチャイゼ、オーケストラはウィーン・フィル、指揮はダニエレ・ガッティです。  演出は、BDを作ったとき、服装が現代的で、舞台装置はちょっと奇抜な感じがして、あまりいい感じがしませんでした。…

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「レイダース/失われたアーク『聖櫃』」の音響

 先日放送され、BDを作った映画「レイダース/失われたアーク『聖櫃』」を見ました。  インディ・ジョーンズ シリーズもジョン・ウィリアムズの音楽がいいこともあって、好きです。しかし、「魔宮の伝説」、「最後の聖戦」、「クリスタル・スカルの王国」は、複数回見た上にDVDも持っているのですが、「レイダース/失われたアーク『聖櫃』」は、「インディ・ジョーンズ」の名前が入っていなかったせいか、いままで見…

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ソニー HT-RT5

 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。  「特選街」で、ソニーのHT-RT5の紹介記事を読みました。  HT-RT5は、約86000円の5.1chサラウンドシステムです。構成は、フロントがバータイプスピーカーで、リアスピーカーが2台、サブウーハーです。大きな特徴は、スピーカーの接続がワイヤレスだということです。  このワイヤレスの接続は、とても便利だと思います…

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「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の音響

 先日放送されBDを作った「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」を見ました。  音声は、AVアンプで5.1chサラウンドに変換して見ました。いつも書いているように、なかなか優秀な変換なので、十分に楽しむことができます。  今回の放送は、前回のNHKの放送よりも、音声がよりはっきりし、横方向に音場が広いように感じます。吹雪の場面では、リアスピーカーからもちょうどいいくらいの音が聞こえ、その真っただ中…

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「スター・ウォーズ ファントム・メナス」の音響

 きのう放送されBDを作った「スター・ウォーズ ファントム・メナス」を見ました。  今回の放送は、音声が5.1chサラウンドでないのがちょっと残念です。前回、NHKの6作放送のときには5.1chサラウンドでしたが、そのときにはまだBDレコーダーではなく、DVDレコーダーだったので、DVDに5.1chサラウンドで書き込むことができませんでした。  しかし、AVアンプで5.1chサラウンドに変換…

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「スター・ウォーズ 新たなる希望」の音響

 きのう放送されBDを作った「スター・ウォーズ 新たなる希望」を見ました。  残念ながら音声は、5.1chサラウンドではありませんでした。しかし、AVアンプで5.1chサラウンドに変換して見ました。前から書いているように、この変換がなかなか優秀です。DVDにくらべるとBDのほうが音がいいように感じますし、今回の放送の音声は、横方向によく広がっている感じだったので、5.1chサラウンドに変換した…

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ヴェルディ 歌劇「椿姫」

 BDを作った、ヴェルディの歌劇「椿姫」を見ました。  これは、2005年のザルツブルク音楽祭の公演で、ヴィオレッタをアンナ・ネトレプコ、アルフレードをロランド・ビリャソン、ジョルジョ・ジェルモンをトーマス・ハンプソンが歌っています。  いつもわたしが一番気になる演出は、よくわからなかったというのが正直なところです。まず、衣装は、現代的な感じで、ヴィオレッタだけ真っ赤で、ほかの登場人物は、黒…

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「思い出のマーニー」の音響

 先日録画してBDを作ったジブリの映画「思い出のマーニー」を見ました。  映画を見るときは、たいていAVアンプで5.1chサラウンドに変換して見ます。作品の内容から耳をひくような効果音はありませんでしたが、5.1chサラウンドに変換する価値は十分ありました。前にも書いたことがあるように、DVDにくらべてBDのほうが音がいいように感じますし、AVアンプの変換はなかなか優秀なので、冒頭の場面で子ど…

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「ゲド戦記」の音響

 ずいぶん前にDVDを作ってあったスタジオジブリの映画「ゲド戦記」を見ました。  音声は、AVアンプを使って5.1chサラウンドに変換しました。いつも書いているように、その変換は、かなり優秀です。せりふは、おもにセンタースピーカーから出ますし、リアスピーカーからは残響成分のような音がします。どうやってうまくふりわけているのかともいます。  この映画では、広い空間を表現する雄大な音楽、馬が走る…

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ヤマハ YAS-203

 「特選街」で、ヤマハのYAS-203の紹介記事を読みました。  YAS-203は、先日書いたYSP-2500と同じく、シアターバースピーカーといわれる製品で、テレビの前に置く細長いスピーカーとワイヤレスのサブウーハーのセットです。  YSP-2500が約85000円するのに、YAS-203は約36000円です。それだけ価格が違えば、音にも違いがあるのでしょうが、わたしが好きなヤマハの製品で…

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ヤマハ YSP-2500

 「特選街」で、ヤマハのYSP-2500の紹介記事を読みました。  YSP-2500は、シアターバースピーカーといわれる製品で、テレビの前に置く細長いスピーカーとワイヤレスのサブウーハーのセットです。  その二つのセットだけで、ヤマハ得意の音のビームを飛ばして、リアスピーカーなしで7.1chサラウンドを実現してしまうのがすごいところです。しかも、自動音場設定があり、「サラウンド音場の緻密さと…

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R.シュトラウス 「アラベラ」

 先日BDを作った、R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」をようやく見ました。  これは、ザルツブルグ復活祭音楽祭2014の公演で、アラベラをルネ・フレミング、マンドリカをトマス・ハンプソンが歌い、オーケストラはドレスデン国立歌劇場管弦楽団、指揮はクリスティアン・ティーレマンです。  演出は、オーソドックスでよかったと思います。舞台装置はやや簡素だったかもしれませんが、衣装はそれらしくてよかった…

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「真夏の方程式」の音響

 きのう放送された映画「真夏の方程式」を、DVDをつくってから見ました。  この映画は、去年映画館で見たので、我が家の5.1chサラウンドシステムで、どこまでその音響に迫ることができるかということも興味のあるところでした。  映画館では、花火の音の実在感に驚いたものです。我が家では、映画館のような大音響を出すわけにいかないのが、つらいところですが、その花火の音、列車の音、波の音などなかなかい…

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「名探偵コナン 絶海の探偵」の音響

 少し前に放送された「名探偵コナン 絶海の探偵」を見ました。  子どもが録画したのですが、わたしもきらいではないので、見てみることにしました。見るときには、AVアンプを使って5.1chサラウンドに変換をします。その変換は、いつも書いているように、なかなか優秀です。  この映画は、イージス艦を舞台にしているので、広い空間をイメージしているシーンも多く、そんなところはなかなかいい感じでした。また…

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